朝起きたら身体にウォーターを
朝の習慣として起き抜けにコップ1杯の水を飲みましょう。
私たちの身体は身体の60%は水でできています。
水は自律神経にも大きな影響を与えます。
緊張したり気持ちが落ち着かない時に水を飲むと冷静さを取り戻すという経験はありませんか?
これは水によって胃腸が適度に刺激されることで副交感神経が高まり、自律神経が整います。
朝の水にはたくさんのメリットがあります。
寝ている間にオフんいなっていた胃腸のスイッチが水を飲むことでオンになり、腸の蠕動運動が促され食べ物を受けつける準備が始まります。
また、体の水分は不足した状態が続くと血管がダメージを受け血液もドロドロになっていきます。
夜間に水分をとれない分、朝は特に脱水状態が進んでいるため水分補給は不可欠になります。
朝起きたら、まずは太陽の光を浴びて1杯の水を飲みましょう。
眠っている胃腸をすこやかに起こし自律神経のスイッチをオンに切り替え快適な1日を過ごしていきましょう。
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